『ゲーム感想日記5』 俺タワーをやってみる

本日は２つ目の投稿となります。

今日のメインはむしろこっちかなというところです。

ＤＭＭが艦これで味を占めて作ったとしか思えない！

俺タワーです。

艦これで味を占めたＤＭＭが擬人化キャラで箱庭ゲーだしてみました。といったところでしょうか。

ちらほらとパクったあとが随所にみられます。

 

こちらは現在事前登録募集中の艦これの後継ともいえる城これを開発した角川ではなく

マーベラスが開発を担当しています。　角川じゃないのはなんかあるのかね？

マーベラスは吸収されり合併やら何度もくりかえしつつルーンファクトリーや牧場物語

最近だと閃乱カグラとか出してる会社です。

簡単に言うと資材をためて大きな塔を作ろう！という箱庭ゲーです。

生産施設をつくり、資材を生産したりフィールドに資材の採取や

新しい仲間を探しにいったりするのがメインになります。

 

プレイ体験としては、艦これと比較するとそれほどでもないかなというところ。

艦これよりむしろ課金要素ふえてない？といった印象さえうけました。

例　キャラクターのＨＰを回復される手段として艦これでは入渠にあたるものが

休憩所というものがありますが、これを一気に回復させるために、

艦これでは高速修復財(通称バケツ)を使用して一気に回復させることができますが、

これが課金アイテムがＨＰ最大回復のものと

任務（ゲーム内では依頼）報酬として無償のものが５０パー回復となっています。

また、休憩所も４枠のうち１枠しかつかえません。変わりに建造にあたる捕獲に関しては

ステージごとに設定されていてそのステージボスをクリアすると捕獲網を設置できるようになり、

一定時間経過して捕獲網にかかったものが仲間になる方式をとっています。

このため、ステージ周回してドロップ狙いという方式はなくなっています。

ドロップありました。

艦これと同様なのかまだわかりませんが、ＨＰが０になると消滅するのは艦これと同じシステムです。

ＨＰが重症レベルまで落ちたキャラクターを出撃させないでください。

と最初のチュートリアルでも記載されています。

 

そして、これは個人的な感想なのですが、艦これがはやった理由としてはかわいい絵や声優さん

の演技もありますが、実際に活躍しその後さまざまな運命をたどった当時の軍艦をモチーフとしたことで、

戦争時の悲しい出来事をプレイヤーの愛でその運命を変えていける！疑似体験ができたってのが面白さ

をひきだしていたとおもうのですが、俺タワーはそのようなものがない建設道具キャラクターなので、

そういった背景がないため、魅力を感じることができていません。

とりあえずは様子見ということでしばらくは艦これの合間にでもやってみます。

といってもたぶん城これ来たらたぶん捨てます

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