『ゲーム感想日記3』 東京ザナドゥ 感想（序盤プレイ中） [ゲーム]
さてさて、久しぶりの更新の上に艦これ以外の感想を書くのも久しぶりな気がします。
今回紹介するのは東京ザナドゥ （京の口のところが日になっています。）
久しぶりの新作ザナドゥシリーズとなります。
日本ファルコムはもともとPCゲームを制作してそこからコンシュマーへとシフトしてきたメーカーで
そのころから作られてきたシリーズでリメイクを抜いた新作は２００５年に発売されたザナドゥネクスト以来となります。
これよりさらにひとつ前になるとなんと１９９５年のPCエンジン風の伝説ザナドゥ２となるくらいあまり出てないシリーズです。
あ。恒例のリメイク商法はなんだかんだで出ますよ。もし古いのがやりたければそちらを購入するのとお勧めします。
PCのほうは公式ネット通販 PCエンジンでアニメとか導入されている風の伝説シリーズはPCでやるなら復刻版
家庭用でやるならWiiのバーチャルコンソールででてたはずです。
さて、今作は最近のファルコムゲームの製作チームの関係でしょうか、随所に軌跡シリーズの影がちらつきます。
もっと簡単に言えば
フィールドアクションをアクションRPGにして、現代風にした軌跡シリーズ
と言えます。つまり基本お使いイベント絆イベント各種記録埋めが同じようにあり、
さらにダンジョンのクリア評価が足された感じでしょうか、ゲームシステムも、オーブメント改造にあたるものも同様にあり、
軌跡シリーズをプレイしている人は違和感なくやれますが、逆いうと、新鮮味のないゲームになっている気もする。
どうせなら全くの新しいものに挑戦してほしかったかなというのが感想です。
過去にツヴァイやぐるみんであまり売れなかったので冒険しなくなったのかな？
（ゲームはおもしろかったので、ぜひ未プレイの方はやってみてください。）
まあ、ゲスト参戦で閃の軌跡で登場したトアが主人公のいとこ役で登場したりするのはファンサービスなんかもあります。
DLCも用意されていますが無料ので十分クリアは可能です。課金要素はちょっと便利な消費アイテムや
キャラクター衣装（見た目変更だけ能力変化なし）といった程度なので大丈夫です。
といった感想になりました。
次回はたぶん艦これ関係の記事（たぶんイベント感想かな？）でお会いできると思います。デハデハ
『ゲーム感想日記6』 バディコンプレックス終了 [ゲーム]
皆様あけましておめでとうございます！
1月ほどたっていますが・・・・・
リアルの都合上どうしても10月ごろから先月まで大変忙しくHPを更新することができなくて申し訳ありません。
（とはいえ、カウンターの履歴を見る限りあまり見てくれる人もいないし大丈夫だろう）
と、挨拶はこのくらいにして、今年最初のネタは何にしようかと思っていましたが、艦これでもよかったのですが、
こちらを取り上げたいと思います。
これです。
正直アニメも終了し、興味もなくなっていたので、ほかってあったのですが、生来の貧乏性でログインだけして、
ログインアイテムだけもらい続けていたのですが（プレイはしてない）、
ついに、2015年3月30日12時
にサービスが終了することになったそうです。
アニメのほうは結構楽しんで視聴していたのですが、
元のアニメも分割2期作成だったのが、合計２時間の前後編で打ち切りになっていたので、
予想はできたので、むしろ長く続いたと思うところです。
ですが、ここで記事にしたかったのは、このゲーム。実は毎週のようにイベントが開催されていて、
そこでストーリーが展開されていたのですが、これがアニメの後日談というか外伝的な話になっています。
一条白というこのゲームのオリジナルキャラクターがいるのですが、彼は幼いころ事故で記憶をうしない、
孤児として育てられて、その後青葉たちに助けられてたというキャラなんですが、この事故が、完成されたカップリング機と共に
ぶかぶかのパイロットスーツをかぶっていたという、まさにヒナが過去にもどってループした話しと同じで、
これが話が進むにつれて、彼は青葉からヒナが過去にいくのを止められなかったという話をきき、
自身のカップリング機で過去に戻って、自分が青葉とヒナの時間ループを肩代わりしたいという裏話がありました。
どうやらアニメ版の結末ではなく、別の結末が用意されているっぽいです。
おそらくサービス終了のときに明かされるのではないかと予想しています
興味をもったかたは、ストーリーだけならアプリをインストールしてあらすじだけを見ることも可能ですので
一度みてはいかがでしょうか？
ちなみに簡単なまとめ
オリジナルキャラがループしている状況を何とかするために未来からきた。
ストーリーはガラプーシカ奪還後からアニメと違う分岐を進み始める
具体的には、老人ビゾンのクーデターでゾギリアの完全掌握が失敗
ハーン(子安)はいままでの非道な人体実験をかねたカップリング実験で指名手配
若いビゾンはヒナに理解をしめしてきれいな状態となる。
といったところですかね。
『ゲーム感想日記5』 俺タワーをやってみる [ゲーム]
本日は２つ目の投稿となります。
今日のメインはむしろこっちかなというところです。
ＤＭＭが艦これで味を占めて作ったとしか思えない！
俺タワーです。
艦これで味を占めたＤＭＭが擬人化キャラで箱庭ゲーだしてみました。といったところでしょうか。
ちらほらとパクったあとが随所にみられます。
こちらは現在事前登録募集中の艦これの後継ともいえる城これを開発した角川ではなく
マーベラスが開発を担当しています。 角川じゃないのはなんかあるのかね？
マーベラスは吸収されり合併やら何度もくりかえしつつルーンファクトリーや牧場物語
最近だと閃乱カグラとか出してる会社です。
簡単に言うと資材をためて大きな塔を作ろう！という箱庭ゲーです。
生産施設をつくり、資材を生産したりフィールドに資材の採取や
新しい仲間を探しにいったりするのがメインになります。
プレイ体験としては、艦これと比較するとそれほどでもないかなというところ。
艦これよりむしろ課金要素ふえてない？といった印象さえうけました。
例 キャラクターのＨＰを回復される手段として艦これでは入渠にあたるものが
休憩所というものがありますが、これを一気に回復させるために、
艦これでは高速修復財(通称バケツ)を使用して一気に回復させることができますが、
これが課金アイテムがＨＰ最大回復のものと
任務（ゲーム内では依頼）報酬として無償のものが５０パー回復となっています。
また、休憩所も４枠のうち１枠しかつかえません。変わりに建造にあたる捕獲に関しては
ステージごとに設定されていてそのステージボスをクリアすると捕獲網を設置できるようになり、
一定時間経過して捕獲網にかかったものが仲間になる方式をとっています。
このため、ステージ周回してドロップ狙いという方式はなくなっています。
ドロップありました。
艦これと同様なのかまだわかりませんが、ＨＰが０になると消滅するのは艦これと同じシステムです。
ＨＰが重症レベルまで落ちたキャラクターを出撃させないでください。
と最初のチュートリアルでも記載されています。
そして、これは個人的な感想なのですが、艦これがはやった理由としてはかわいい絵や声優さん
の演技もありますが、実際に活躍しその後さまざまな運命をたどった当時の軍艦をモチーフとしたことで、
戦争時の悲しい出来事をプレイヤーの愛でその運命を変えていける！疑似体験ができたってのが面白さ
をひきだしていたとおもうのですが、俺タワーはそのようなものがない建設道具キャラクターなので、
そういった背景がないため、魅力を感じることができていません。
とりあえずは様子見ということでしばらくは艦これの合間にでもやってみます。
といってもたぶん城これ来たらたぶん捨てます
『ゲーム感想日記4』 お金をあまりかけずにバディコンプレックス戦場のカップリングをやる [ゲーム]
このゲームさすがはバンナム金が結構かかります。正直いって黒猫のほうが金はかかりません。
とはいえ、これはあくまで上位のほうを目指すならという話ですので、それなりに報酬をもらいつつ
金を使わず楽しみましょう。というコンセプトで書きます。
また、ステータス関係なんかは過去記事の感想日記に書いてありますのでそちらを見てください。
もともとソーシャルゲームはネットゲーの中でもプレイヤー同士の競争意識があまりないはずだったのに、
このゲームではバディというＮＰＣではない相方のプレイヤーと組んで遊ぶプレイスタイルがあります。
このため、無課金でいくなど同じプレイスタイルでやる人で組まないと大抵破綻します。
そりゃ、片方が課金しまくってガンガンやっているのに相方は、
その恩恵を吸うだけで大して役に立ってなかったり
ガンガンやってくれなかったら、リアル友人でないなら大抵は切り捨てられます。
今回のイベントで、プレイヤー同士の討伐ポイント勝負みたいなのがあったのですが、
これをみると周りのプレイヤーの状況が少しはわかったので、
企画と違った意味で楽しむことができました。
この観察と私個人の見解等をいれて、
お金をなるべくかけずにそれなりに遊べる方法なんぞを書いてみました。
このゲームはプレイヤー同士の相性が
攻撃力（ＡＴＫ）や耐久力（ＨＰ）に大きく上昇補正がかかるしくみなため、
まともにプレイしてるひとだったら相方と連絡を取り合って上昇補正のある選択肢を
選んでなるべく高いマッチング率等をめざしていきます。
このときの最終的な理想形はなにかというと
１、相手とすべて同じＦＭＰ選択肢にする
２、デッキを同じＦＭＰ属性でためる。 ●当然レアリティの高いカードほど強い
３、デッキと同じＦＭＰ属性のカテゴリーのＦＭＰ選択肢で埋める。 ●なるぺく上昇率の高いＦＭＰ選択肢を選ぶ
こうすることでマッチング率１００以上補正効果が最大となって同じような能力のデッキのプレイヤーより
数倍の能力差がでてきます。こうなるとボスなどの迎撃時に大ダメージを与えることができるため、
最終的には撃破までにかかるＢＰが少なくすむため、より多くの敵を倒すことができます。、
おそらく、きちんと中身のある人とやっているとなかなかこうはいきません。
なので、これのもっとも楽な対処法は携帯を二台つかう！ことなんでしょうね。
さすがに自分はこれは面白くないとおもっているのでお勧めはしません。
なので、連絡をとりあって、回答をメモをとったりして、少しづつマッチング率を上げていくと良いでしょう。
自分もこの方法をとりつつ、最終的には２，３といった部分までいきたいとはおもいますが、
そこまで高望みはしません。
そして、もうひとつ。
これが意外と重要でして、今月これをやってみたところかなりいい感じでいけたので紹介しようかと
ずばり。アイテムの使い時です。
このゲーム。基本回復アイテムが貴重品です。
全回復系なんかは毎日のログインプレゼントで月に少量
半分回復系も同様
一番入手しやすいのが５０回復なのですが、これも、ＭＰは初回ステージクリア時に１個
イベントで一番つかうＢＰに関してはイベント時にボスドロップや
一定撃破時の合計ポイントで入手といった形になります。
この回復をまずは一月分ためましょう。
使いたくなる気持ちはあるとおもいますが、ぐっとこらえるか
どうしても使いたいとき意外はためておいてください。
正直自動回復だけでもそれなりにやれます。
始めたばかりのときはデッキも弱いので正直撃破効率もわるいのでイベントに参加しつつ
蓄えたほうが最終的に楽になります。
目標はレベル６０まで育った２回覚醒以上させたＳＲが自分の分で５枚以上
又は覚醒２回以上レベル１００のＨＲが５枚以上 これを目安にしてください。
これ以外もＲやＨＲもレベル最大までは上げてください。
デッキは強ければ強いほどアイテム消費が抑えられるため、がんばってください。
これくらいまではちまちまアイテムをつかいつつ備蓄していく感じでいいかと思います。
そして、デッキが充実してきて、回復を新しいつきの一番初めのイベント中で使い切る勢いで使ってください。
イベントが敵撃破ポイント系が一番お勧めです。
こうすると、一週間限定ですが、かなりのポイントを稼ぐことができます。
自分は５００位以内に入賞することできました。
そして、もうひとつ。ログイン時にもらえるガチャチケットやイベントの報酬のカップリングガチャチケット
この二つです。
限定のやつはその週につかいきらないと効果をうしないますが、この二つは
備蓄することが可能です。なので備蓄すればするほどいいです。
ガチャチケットはともかく、カップリングのほうは相方とがんばってもらった報酬ですので、
備蓄するのは気が引けますので自分は一言いって来月にまとめてあけるよーっていっています。
なぜかというとこのカードからでる特攻ＵＲ目当てです。
この特攻ＵＲさすがに最高ランクだけあって通常のイベント開催の時期と同じ特攻カードと違って
ステータス上昇期間が一月あります。そのため、月の初めにでるならその月いっぱい使うことができる
非常にありがたいカードになるからです。
もちろん。出る確率も低いですが、同じ出るなら有効期間の長いときに出るに越したことはありません。
なので、月の初めに引くことをお勧めします。
基本的にデッキの強化は、
そして、イベントに参加すると、限定ガチャチケットを入手できます。
この限定ガチャは課金ガチャにくらべて確立や期間限定特攻という強力なカードの入手率は
低いですが、大量に手に入るため、手数で攻めることができます。
これを利用して低課金や無課金のひとはデッキを強化していくことになります。
普通に自動回復を利用してでもきちんとやっていけばかなりの数がまわせませます。
こうして、時間はかかりますが課金はほぼしないでやっていけますよー。
というかまともに課金したらいくらかかるかわからん・・・・・
『ゲーム感想日記3』 レトロゲームを買いあさってます。 [ゲーム]
ちょっとゲームにこれといった変動とネタもないため、更新が停滞気味でもうしわけないです。
なので、昔からやっている中古ゲームの話でもと・・・・
自宅にはファミコンから始まりＰＳ３にいたるまでいろいろなハードを購入しています。
新しいハードはやりたいゲームが発売されたら購入というスタンスをとっているため、
新Ｘ箱やＰＳ４などは未購入です。
とはいえ、今まで出たハードでもやっていないゲームはたくさんあって、
その中には名作といってもいいものもあるんですよ。
暇な休みや、出張で見知らぬ土地へ行った際は見つけたゲームショップでレトロゲーム
あさったりしています。
おととい出かけた先のゲームショップでこんなものをみつけました。
携帯でとったので見えにくいですが、全部セガサターンソフトです。
内訳は
１.スーパーロボット大戦Ｆ ２.スーパーロボット大戦Ｆ 完結編 ３.悠久幻想曲
４.ギレンの野望 攻略指令書 ５.プロサッカークラブを作ろう２
６.超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか ７.バイオハザード
８.ルナ シルバースターストーリー
画面外に、もう２個あって
９.機動戦艦ナデシコ the blank of 3years
10.仙窟活龍大戦カオスシード
となってます。
ちなみに全品10円でうっていました。
セガサターンは名作が多く自分も結構プレイしましたが、
この９と１０は結構レアもので、中古価格で3000円くらいはする品です。
せっかく昔話題になったんだし、やってみるかとおもって押入れから本体を出しプレイ。
ここで問題が発生。
9番のナデシコなんですが、これＴＶ版終了後から3年後の劇場版の間の話をゲーム化
したものらしく、ストーリーを忘れているという問題がｗ
いや、大体はスパロボにもでてるからしってるんだが、とりあえずもっと楽しもうと
ツタヤによってＤＶＤをレンタルして視聴する羽目に
まあ、当時だったら自分も結構見ていたアニメだったのでたのしめたのかなーといったところでした。
自分的にはその後にドリームキャストから出たやつのほうが好きだったんだけどね
そして10.カオスシード。これは大当たりでした。
というかいまやっても面白い！
よく見ると制作会社がエストポリス伝記を製作していた会社でした。
非常に奥の深いゲームでググルとやはり評価の高い品だったようです。
当時の自分はこれをしらなかったんだなーと。もったいないところでした。
皆さんもあたしいゲームだけでなく古いゲームも触れてみると新しい発見があるかもしませんね。
それにレトロゲーは安く手に入るのもＧＯＯＤ！
ぜひ一度おためしあれ。
『ゲーム感想日記2』バディコンプレックス 戦場でのカップリング 攻略 [ゲーム]
なんだかんだいいつつまだやってた バディコンプレックス 戦場でのカップリングです。
といっても基本無課金でやっているので廃ランカーさんには到底及びませんが、
攻略wikiなどもあまり充実してないし、周りのプレイヤーさんの中にはデッキ構成など
わかってない人が多そうだったので自分の中でわかっていることだけでも記事にしようと思いました。
このゲームはチュートリアルもないわゲームシステムがわかりにくわといろいろ不便です。
まずはこのゲームは同名のアニメの設定のように相性のよいプレイヤー同士で
戦場を駆け抜けるゲームです。
このため、
自分だけでなく相手にとって良いデッキ構成などを
模索して協力しながら高めあう必要があります。
これが非常に重要なファクターとなります。
これを踏まえて説明をさせていただきます。
とはいえ、詳しいステータスなどの計算方式とかはあまりわかっていませんので検証中ですので、
あくまで、ゲームをしていくうえで知っておいたほうがいいという知識として御覧ください。
（このゲーム説明不足過ぎるので・・・・・）
まず、ゲームを始めるタイトルをタップするととこんな画面が出てきます。
各種用語説明（番号順に）
１、ＣＯＵＰＬＩＮＧＬｖ
これは相手とバディ状態になると表示されるようになり、ゲーム内で敵を倒して経験値をためて、
あげていくことになります。この数値が上がるとお互いのステータスに補正が強くなります。
ＣＯＵＰＬＩＮＧ ＴＩＭＥはつなげている時間となります。 これが多くなると相性が上がっていきます。
２、ＵＮＩＳＯＮ マッチング率です。
この数値が高いと互いのデッキのステータスに大きく補正がかかり強くなります。
この数値をいかにして上げていくか重要なパラメーターとなります。
あげ方はゲーム中にでてくるＦＭＣと呼ばれる
各種問題を回答し相手と自分の双方で同じ答えを選ぶと、
その問題にあった数値が加算されていきます。
３、お互いのレベルとステータスです。
名前、所属地域 星座 血液型が表示されます。
（さすがに、個人情報をこんなところにばら撒くのもいやだったので、現住所ではありません。）
４、顔みたいなアイコン
お互いの相性となります。より赤に近いほど相性がよくなり顔がニコニコ顔になります。
これがいまいちわかっていませんが、おそらくマッチング率そのものの数値の加算に
何らかの上昇補正がかかってマッチング率が上がりやすくなるのではないかと考えています。
５、プロポージング
プロポージングは相方（バディ）を探します。タップするとバディ（相方）を探したり、
募集をかけたりできます。ゲームを進めていくと、
プレイヤーからレギュラーバディの申請が送られて着たりします。
※レギュラーバディはゲーム中同じようにプレイしている人たちに対して一緒にやりませんか？
と誘いをかけることで、仲間を集めて強敵に立ち向かうこことができるようになります。
デカップリング
いま一緒にいるひととのカップリングを解除します。
プロポージングからバディを新たに探してカップリングすると、自動的にデカップリングになります。
６、ＨＯＭＥ
これをタップすると今見ているＨＯＭＥへ戻ることができます。
７、Ｒ・ＢＵＤＤＹ
レギュラーバディ前述にも書きましたが、登録済みの仲間の一覧が見れます。
ここから個別に３２文字のメールが送ることができます。
また、登録メンバーに１日１通メールを送るとポイントが付与されこのポイントを２００ためると
１回無料のパイロットガチャを回せます。
８、ＧＡＳＨＡ
ソシャゲではあたりまえとなっているガチャです。ここでしか手に入らないカードが入手できます。
期間限定ガシャ イベント報酬でもらえるチケットや課金をしてまわすことができます。
月間ガシャ 課金か、ログイン報酬でもらえるチケットを使ってまわすことができます。
無料ガシャ １日一回レギュラーバディへ送ったメールで付与されるポイント２００で１回
または一日３回くる無料サービスタイム中に１度ずつまわすことができます。
カップリングガシャ イベントなどの上位報酬などで配布されるチケットを消費して、
回すことができます。
配布されたカードはそのときカップリングしているバディにも配布されます。
（相手が使った場合は自分にも配布されます。）
９、ＣーＳＹＳ
プイレイヤーのステータス画面で、現在のデッキ構成の変更や確認
ＦＭＰ（ＦＭＣで回答して選択されているもののリスト）の確認。
ここをみて、相手がどのジャンルに答えているかなどを見極めて、
なるべくそのジャンルの問題が出るように動いて、いずれはマッチする回答を導きして、
マッチング率を上げていきましょう。
ここから先はゲームプレイ時の攻略内容となります。
ＨＯＭＥ画面から出撃をタップすると
こんな画面でてきて、ストーリーミッションをを選択してクリアしていくと、
どんどん次が開放されていく仕組みです。
限定へはストーリーミッションんをこなしていくと自動で発生し、切り替えの部分が点滅します。
そのため、時間制限があり、常時発生するものではありませんが、
自分だけでなくバディやレギュラーバディが出したものも表示されるので、
レギュラーバディが多いと発生しやすくなります。
そして、ストーリーには章ごとに分類されさらに各章には、
細かくクリアに必要なステージが用意されています。その中のひとつをタップすると
こんなかんじになります。このゲームの基本的な戦闘シーンです。
青い()のようなのを矢印のように一筆書きでなぞって撃破していきます。
時々敵に番号が振られているときはその番号順に入るように一筆書きをしてください。
敵の下にバーがある敵はバーが消えるまで往復してなぞってください。
（一筆の順番に関係あるときは１回なぞったら１回とカウントしてください。撃破順ではありません。）
全部倒すとクリアです。
途中イベント期間中だったりすると敵が襲来してきます。
イベント中だったり、ステージのボスとしても立ちはだかるネームドキャラといったところです。
こんなときは、
ちなみに上のほうには襲来キャラの絵がありますが、
説明のため下にずらしたので見えなくなってます。
迎撃には制限時間があり、それまでに倒せないと逃げられてしまいます。
迎撃には自分のメイン+サブデッキとバディのメインデッキが参加できます。
補足：つまり今いる全部で参加すると表示の通り総コスト119でＢＰ消費も119となります。
これが、このゲームの肝といっていいところでしょう。
このゲームのパラメーターであるＭＰとＢＰは非常に重要な数値です。
ＭＰは先ほどの一筆書きでのストーリークリアに必要な数値で１回敵をなぞるごとに、
ステージで定められた数値を消費します。 １分で３回復します。
ＢＰは、ボスを撃破したり、対人するときに使う数値で、
戦闘に参加させるデッキのコストで消費します。
１分で１しか回復しないため、イベントクリアするときにはボスの討伐回数が、
重要なファクターとなりますので非常に重要な数値となります。
このため、自分や相手にとって必要になるであろう構成をしてあげることが大切です。
戦闘に参加させないキャラクターをタップして待機状態や参加させるために暗くなっている
キャラクターをタップして参加状態にすることで見合ったコストに調整することができます。
ＡＬＬ解除は全カードを戦闘に参加状態にします。
ＡＬＬ待機は自分とバディのリーダーを除いて全部を待機状態にします。
リーダーはキャラクターをタップすることで変更ができ、なるべく強いカードを組み込みましょう。
お互いのリーダーが強ければ他は参加させずにそれだけで迎撃勝利も勝ち取れるため、
大量に雑魚を集めて倒すより、強い仲間数人のほうが最終的なコストはいいです。
用は敵の強さに対してコストに見合った参加者で戦うといいです。
戦闘は１度ではなく敵と見方の交互に殴り合いをします。そのため、一度で倒すのではなく最終的に
ＨＰの削りあいで敵のＨＰがなくなるようにうまく調整してください。
こちらのＨＰに関しては、毎回バトル時に回復します。
この構成だと、
お互いのリーダーの合計がＡＴＫ6248 ＨＰ3523 消費コスト25となってます。
これにマッチング率等をかけるとＡＴＫが8127となります。
この辺の詳しいバトルに対する計算がまだいまいちわかっていませんので、戦闘をしながら適切な
戦闘参加カードを吟味していってください。自分も間で手探りなんです・・・・・
自分はＳＲ（スーパーレア）やＨＲ（ハイパーレア）主体で構成され、
イベント期間限定で強化されている低コストのＲキャラをいれています。
こうしてあげると相手は自分のコストと相談して敵をぎりぎり倒せる消費ＢＰを構成して
コストに見合ったバトルをすることができます。
この場合的の強さに対して、こちらだけが強いカードをだして、
バディがあまりいいカードを使ってくれていないので、コストだけが膨らみ、
正直まったく役に立たないので、ボスを倒すのに何度でも挑戦する羽目になるので、
ＢＰの消費が激しくなります。
極端な話、リーダー同士が非常に強力で他のメンバーが弱くてもリーダーだけのコストで何度でも
挑戦したほうが、ザコを混ぜるよりよほど効率がいいです。
もちろん、自分はほぼ無課金でやっているため、課金勢のデッキ構成には到底及びませんが、
だからといってそれに胡坐をかくのではなく自分でできることを最低限やるのは必須
だと思っています。
なので、最低限やっておくべきであろうこと
１、マッチグ率を上げるために積極的に相手のＦＭＰを確認してすこしでも上げる努力をする。
２、デッキが弱いのは仕方がないので少しでもレアリティの高く、強いカードを集中的に強化して、
少しでも低コストで回せるようにコストダウンを図る。
３、積極的にイベントに参加して、報酬のガチャチケットをゲットして少しでも多くガチャをまわして、
デッキの強化を図る。
この３点をやっておくだけでも相手にとってかなりありがたいはずだと考えています。
上記を無課金でやっていこうと考えると、プレイ時間に時間をかける必要ができます。
（課金してると、回復アイテムとかガチャとか有料で手にいてるから短時間で周回できるため。）
これをみて、少しでも楽しいゲームができたら幸いです。
『ゲーム感想日記１』ちょっと他のゲームに手を出してみた バディコンプレックス感想 [ゲーム]
今やってるゲームにさして目新しい動きがないため（ネタがない・・・・）
適当にゲームやアニメなんかの感想日記なんかを間にいれてネタにしようと思います。
あくまで個人の感想なので総合点数のような評価形式はとりません。あくまで感想だけになりますが、
プレイしてみようと思う人の参考にでもなれば幸いです。
今回は今期のアニメからのスマホゲーム
バディコンプレックス 戦場のカップリング
もとはバディコンプレックスというロボットもののアニメです。
主人公 渡瀬青葉（わたせ あおば）が７５年後の未来の世界に飛ばされその世界の戦争にかかわっていくというストーリーです。
その未来世界では自由条約連合と大ゾギリア共和国という二大国家の戦争が行われており、
主人公は過去から未来へ飛んだ先が自由条約連合の新型人型兵器『ルクシオン』のコックピットに突然乗り込んでいた。
という話なんだが製作がサンライズだけあってガンダムのパクリっぽい話もあり（新型実験中に敵特殊部隊におそわれるで、基地まで
にげるところとかSEEDやらガンダム系パクリいい加減他のパターン考えろよと）
まあ、アニメに関してはロボものよりタイムスリップの謎解きのほうが興味があるところです。
完結はしていないので、今後の話次第ですが、このスマホゲームはどちらの勢力に属さず新型兵器の実験を行う傭兵部隊の隊長
として、各戦地を渡り歩くということです。
こっからがゲーム内容
用はカード育成系のゲームです。
敵を倒しカードを手に入れ自分のパーティを強化していくタイプのものです。
このゲームの肝になるのは、サブタイトルの最強のカップリングという名の通り、ゲーム中いくつか質問がでてきて、
それに答えていくとパネルが手に入り、（例：彼女とデートに行くにはどこ？ 選択；映画館）
自分の趣味がキャラクターに反映され、同じようにゲームをしているプレイヤー同士で、趣味にあったプレイヤーと組めば
趣味にあった分だけ自分と相手のHPや攻撃力のステータスに補正がかかり強くなるシステムが導入されています。
又、同じ相手と長くなると補正もかかるようです。
なので、なるべく相性のいい相手となるべく長い間カップリングを続けると強くなるようです。
では、戦闘の紹介です。
戦闘にはストーリーと限定ステージの２種類があります。限定は資金稼ぎや討伐などがあるっぽいです。
ストーリーは１章ごとにいくつかのステージがありステージクリアで次のステージ開放。
全ステージクリアで次の章が開放されていく形式です。このため、ステージ選択に自由度はありません。
依頼を受けてバトルに入るとこんな画面が出てきて
手で敵をなぞっていくと撃破できます。又画面のように赤色のは二回なぞる必要があり、たまに倒す順番を指定する番号が
振られている敵もでてきます。
敵を倒しているとイベント敵が襲撃してくることがありそいつを倒すとアイテムがドロップしたりします。
タッチげーなんでそれほどゲーム性のあるものではないので元のアニメが好きでないと飽きてくるかなーという印象です。
そして、基本無料なんですが、さすがバンナム基本的に課金しないとストレスがたまりそう
理由は敵を倒すのにMPを消費して倒していくのですが、パスドラや黒猫ウィズのように１ステージに挑戦するために
MP消費って形式ではなく、１体倒すのにMP消費するとなってます。
これがストレスがたまります。１回の画面に５体表示され（今後難易度があがれば増えるのかどうなるかは不明）
これを全滅させるのに１５を消費します。ステージクリアに必要な敵数が１００体（現在３章までクリア）
つまりMPは最低で３００必要となりますが、最初はそんなになく現在レベル１７ですが最大MP１６８
つまり最大MPがあってもストレートに１ステージすらクリアできません。
通常ステージクリアにはMPを消費し、対人や通常ステージ攻略中に乱入してくるイベント敵などの対処にBPを消費します。
このBPも最初は消費が少ないですがだんだん増えていくため、MAXで大体１回のみできるかなといったところです。
このMPBP回復は他のソシャゲと同じように自動で MPが１分で３ BPが１分で１回復します。
最初のうちはすぐにレベルが上がるので全回復してくれるので苦にはなりませんが少しあがるとステージ中のレベルアップも
難しくなります。そのため、回復アイテムを使用する必要があるのですが、ゲーム内通貨のようなものもなく
おそらくこのアイテムは課金アイテム+ドロップ品といった形になるとおもわれます。
現状課金は始まっていないのでイベント報酬かステージクリア報酬のみになってます。
大体回復は通常ステージの用MP５０回復 乱入やプレイヤー同士のバトルに必要なBP５０回復が支給されます。
バトルを中断してもペナルティがないようですが、ゲーム性が薄く、作業感があり、そのくせすんなりとクリアできない。
消化不良をおこしやすいため、正直現状ではおすすめできないなとーといったところです。
ただ、現在はベータテストのようなもので無料で課金アイテムも実装されていませんので、今後の発展に期待といったところです。
リリース状況
アンドロイド； iphone それぞれ対応してます。
やってみたい方は App Store, Google Playで バディコンプレックス で検索をどうぞ
